北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号
また、施設保全については、ふだん使用されていない建物も多くあり、管財係4人では回り切れないため、各窓口センターの協力も得ながら管理に努めたが、結果として屋根を破損してしまったところもある。今後に備え、再度、対策を考えていきたいとの答弁がありました。
また、施設保全については、ふだん使用されていない建物も多くあり、管財係4人では回り切れないため、各窓口センターの協力も得ながら管理に努めたが、結果として屋根を破損してしまったところもある。今後に備え、再度、対策を考えていきたいとの答弁がありました。
さらに委員からは、普通財産になってから相談をするということかとの質疑に、当局からは、市の管財係へ、かみひのきない保育園を渡してから相談し使用することになるとの答弁がありました。 次に、議案第50号 令和元年度仙北市病院事業会計補正予算(第1号)について。 関係当局の詳細な説明に続き、委員からは、厳しい病院経営の中、どのようにして収益を上げるのか。
廃止になると管財係で管理となるとの説明がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 「議案第96号、市道路線の認定について(南鷹巣団地13号線外2路線)」については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が、産業建設常任委員会に付託されました6事件についての報告であります。よろしくお願い申し上げます。
また、全ての施設の個別計画は市のホームページ、財政課の管財係で閲覧することができるが、各窓口センターでも住民の方が閲覧できるよう検討してまいりたいとの答弁がありました。 次に、空き家対策について。
◎健康福祉部長(柴田榮則) 県で行ったアンケート調査にはどこの課が回答したかということでございますが、財政課の管財係のほうから、これは市の公共施設ということでの調査でございましたので、管財係から回答してございます。 ○議長(松尾秀一) 11番 中嶋洋子議員。 ◆11番(中嶋洋子) 本庁舎には喫煙室が設置されておりますが、ここはどこの部署が所管しておりますか。
また、管財課所掌の業務内容を整理し、管財係を財政課へ、検査室と入札契約室業務を一本化し、契約検査室として会計課の所属機関とします。 企画政策課には、人口減少対策や空き家利活用対策を進める定住対策推進室を新設します。 なお、市制10周年記念事業推進室を総務課に設置します。 市民生活部と福祉保健部は、統合し、市民福祉部とします。
仙北市は現在、建物の管理を庁舎関連は総務部管財課管財係が行っています。教育委員会関連の建物は教育総務課管理係が担当し、その他の建物は所管している部署がそれぞれ管理する形になっているようであります。 私は、この建物管理の一番のポイントは屋根管理だというふうに思います。
これが16年度までの期間を限定されておりますので、現在12年度から管財係において、担当者が登記書の17条地図あるいは公図等をコピーしてその法定外公共物の特定をしてきましたが、その数が、特定箇所数のおよそですが、現在のところ1万4,200件ぐらい見込まれております。これらを16年度までに順次市が譲与を受けるための手続をするためには、非常な事務量があることが見込まれております。